[[[私の慢性鼻炎 60]

私の慢性鼻炎 、59からのつづき。
2月経過しています。　かなり、改善が早いです。

最近は治療がずいぶん進んだようで呼吸がきつくなる事もほぼ無くなり、ガーゼ治療をしてもガーゼにほとんど血が付かなくなりました。
時々鼻漏があるのでまだまだ完治とはいかないようですが、十分な成果がでています。以前は呼吸がきつく集中力が散漫で仕事などで悔しい思いもしてきましたが、今ではそれも無くなり集中して物事に取り組めるようになりました。
今井先生には本当に感謝しております。

　　

　　以前、右の中鼻道にかさぶたのような感覚があり問題ありませんか？と質問しましたが、　現在ではその感覚がすっかり無くなりました。
鼻閉が改善し内視鏡が入るようになったので見てみたところ、突起のようなものが2つ見えました。当初突起の表面は周囲の粘膜と比べて少し荒れているように見えましたが治療が進むにつれ改善しているように見えます。
もう少し経過を見てみようと思っています。

Gさんに内視鏡を提供しました。
その内視鏡を使用しての観察の感想です。私の感想はこのレポートからその時の状態が良く把握出来ます。後2から3月で患部がきれいになると返事をしました。

今日内視鏡が届きました。有難うございました。

早速見てみました。
まだ上手く使えないのですが、サイトでみた内視鏡の画像と似ている。
というのが第一印象でした。

そして、右の傷だと思ったいた部分（細かなざらざらという感じだったので）
が実は小さなでき物のようなもののようだという事。

左は黄色いこぶのようなのが残っていたり、奥には塔の基礎から半分ぐらいの
盛り上がった部分（これが鼻たけの残り部分でしょうか）。
丸い白い部分（でき物の核がとれた跡かと思いましたが）
そんな感じです。でも左の方がまだ綺麗だと思ったりもしました。

右は細かなでき物が広範囲にありますが、左は派手な患部が数カ所という感じ。

もう少し上手く使えるようになったら、サイトの内容を書き換えないといけない
と思います。

喉はまだ上手く見えませんので、こちらも内視鏡を上手く使えるようにしたい
です。