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私の慢性鼻炎の説明
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下記は夫々最近のレポートの一節です。一人は歯科医の先生です。もう一人は
Bien-Buster ガーゼ治療でさよなら慢性鼻炎2 を書いて下さっている石田さんです。.
如何にして治療するか、考えて治療なさっています。改善も早い。参考にして下さい。

1.
ここ4日間は、1日3-4回の鼻炎の奥の治療に集中した。
後鼻漏の量は減り、咳の回数も減った。
ただ、時間によって咳が出る回数、喉に降りてくる鼻水の量が少し変化する。
例えば朝調子がよくても、昼過ぎに鼻水が喉に降りてきたりとか、夜に咳が出たりとか。

今日はもう一回綿棒で患部を探ってみよう。
巨大な患部をひょっとしたら見つけることができるかもしれない。

考えながら治療を行うことの大切さをようやく分かりつつある…

2,
 今日は、また新たな発見をしました。後鼻漏のある左の鼻は、下鼻道、中鼻道の治療で、少しずつよくなっています。
しかし、まだ後鼻漏はあるので、まだまだです。でも、後鼻漏の鼻汁がかなり漿液性に変わってきました。
 それから、鼻中隔湾曲のある左側ですが、中鼻道が悪いと思っていたのですが、鼻閉は続いていました。
今日先生のホームページの回答を見て、湾曲のある上部に炎症があると言うのをみて、綿棒を上部にかなり無理して入れてみると
かなり疼痛があり、出血していることが分かりました。そのあと、鼻をかむと、粘液性の鼻汁の塊が一個出てきました。
これで、左側の鼻の治療方針も決まったような気がしています。また、アドバイスをよろしく。
下記の様に回答しています。
先生の様に考えながら、探求しながら治療すると改善が早いと思います。患部の存在を確認して治療を継続して下さい。皆さんの参考になると思います。

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