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私の慢性鼻炎の説明
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下記のMailが着ました。

6回目の報告をさせていただきます。

症状としては相変わらずよい状態と悪い状態を繰り返していますが、
悪い状態の症状が若干良くなってきた気がします。
花粉が酷い今、花粉による鼻汁の増量がさほど見られないことを考えると
症状は改善してきたのではないかと思います。
また右側の鼻閉が緩和してきました。
黄色い鼻汁が付く箇所はさほど変わっていません。
今井さんのご指摘のように、ガーゼを挿入する際に、その箇所に押し当てる
ように挿入するようにしていますが、治療中も常時押し当てていたほうが
よいでしょうか?ただ、ガーゼをすべて入れた後だと思うように押し当てる
事ができませんし、ピンセットで押さえるのですが、押さえる角度によって
はピンセットがガーゼを突き破って粘膜に突き刺さりそうになります。
(2度ほど痛い思いをしました(^^;;
また、何十分も押し当てたままでいるのは辛いです。
ガーゼに付く血や鼻汁は一時酷くなっていましたが、
現在はかなり少なくなってきています。

仲なか、自分の意思を正確に伝えるのは難しいですね。
「その箇所に押し当てるように挿入するようにしていますが、治療中も常時押し当てていたほうが
よいでしょうか?」
これは患部に入れて患部に押し当て、余分ガーゼを押し込みます。鼻骨の奥に入れるとガーゼで一杯になります。結果として患部にしっかりと固定されます。その代わり鼻呼吸は出来ません。しばし我慢になります。
つまり、押し当てていることは必要ありません。
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